
このサイトは京都府綾部市の北西部に位置した物部町下市の伝承地やお勧めスポットのエリアガイドです。
春には満々と水をたたえた田んぼが広がり、夏には天神祭り、秋には諏訪神社例大祭が催され、冬には雪景色が広がるふるさと・物部町下市。この町を多くの人に知ってもらい、住んでいる私たちも、ふるさとの良さを再認識するために、このサイトを作りました。
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物部町下市は市街地調整区域となっています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、市街地調整区域とは昭和43年公布の都市計画法に基づいた区域区分の一つで、原則として開発行為が抑制される区域のことです。端的に言うと新たに建築物を建てたり、増築することができないのです。
この法律のため都会から戻ってきた息子や娘たちが新たに家を構えることができず、土地が安いにも拘らず人口の減少が徐々に進行しています。実際には家を建てる方法があるのですが、かなりの手間隙が掛かります。
ただし、この法律をなくせば問題が解決するかというと、一概に言えない部分もあり、
この法律のお陰でお隣さんの顔が良く見えて安心して暮らせるともいえます。
村の人口が少ないと祭りもやりにくいし、自治会の一軒一軒の負担も大きくなるし、
子どもたちの遊び相手も少ないし、と悲観することばかりではありません。
田舎には人口の多い都会にはない「静けさと安心」があります。
初夏には蛍も飛び交うし、七夕の頃は天の川が降ってきそうなほどたくさん見えます。
夜が暗いほど星がきれいに見え、静かなほどコオロギの鳴き声がよく聞こえます。隣近所の人とも濃い付き合いができます。
住んでいる人は今は少なくても、住んでいる私たちが物部町下市の良さを自信を持って発信し、表現していきたいものです。
このサイトを読まれた方が下市に少しでも関心を持って頂けたら幸いです。
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